松坂牛は世界でも有名

松坂牛は、世界でも有名になっていて、おいしくて当たり前の牛肉だと言われています。

1935年に全国肉用畜産博覧会という会が行われました。

その時に、松坂牛は最高である名誉賞を獲得したのです。

更に、1958ねんに松阪の業者と東京の業者が松阪肉牛協会を作り上げました。

そこで松坂牛を流通させる基礎を作り、松坂牛は後宮の牛肉ということで東京を中心として、ブランドを築き上げてきました。

1974年になりますと、松阪肉牛共進会では牛にそれぞれ耳に番号をつけて個体を管理するようになりました。

今ある家畜固体識別システムの始まりといえるでしょう。

今では松坂牛は松坂牛個体識別管理システムを導入しています。

牛の情報だけでなく生産者の名前や住所などの情報、どんな餌を与えていたのか、などの生産情報を提供されています。

そのため、松坂牛は安心で安全なブランドにもなっています。

ブランドは誰かが1人でつくるものではありません。

長い時間をかけて、本物を提供して得た信頼の証拠でもあるのです。

松坂牛がここまでくるまでには、生産者などの努力があったからこそなのです。

今では世界一の味とも言ってもよいでしょう。

松坂牛は肉の芸術品といわれてもよいくらいの牛肉となっています。

お箸で切れるくらいの柔らかい肉、霜降りはきめが細かくなっております。

これらは、生産者が伝統の技術で築き上げ、更に松阪地方の自然が豊かで水も綺麗な場所という色々な関係するものが合わさってできたものでもあります。

「松阪牛」の正式名称